大阪・松屋町へお雛様を買いに・・・・・

節句人形と言えば・・・ ” 松屋町 ” ・・・関西の人間はこれを ” まっちゃまち ” と読む!
もちろん、正式名称は ” まつやまち ” !
住居表示も地下鉄の駅名表示も車内アナウンスも ” まつやまち ” だ。
でも、関西人は ” まっちゃまち ” と呼ぶ。

孫の節句人形をこの ” まっちゃまち ” へ買いに足を運ぶのは今回で3回目。
2014年に「武者人形」
2016年に「ひな人形」
そして今年も「ひな人形」
たしか初めて買いに行った2014年の時に ” 松屋町 ” 人形店の ” 品定め ” も兼ね
10店舗ほど見て回った時の事をその当時、blogにアップしているが、
1回目も2回目も同じお店で購入している。

今回も同じお店で購入するつもりで行ったのだが・・・。
入口の自動ドアの所に大きく「リニューアルセール」とか何とか書いてあって・・・
・・・よく読まなかったので間違っていたらゴメンなさいね・・・
お!これは値段も形も飛びっ切りのお雛様が並んで居そうだなって期待して入ったのだが・・・

あれ???あれれ???・・・とりあえず、1階・2階とブラブラ見て回ったが、
以前、「武者人形」や「ひな人形」を買いに来た時のように
さりげなく声掛けしながら擦り寄ってくる店員さんも見当たらず・・・
人形の品数も飾り付けも店員さんの数も少なくなって、何だか寂しい感じが・・・

こだわる訳やないけど、やっぱり節句人形は ” 縁起モン ” やしなぁ・・・
活気のあるお店でないとなぁ・・・ここは一旦、仕切り直しや!
お店を出て、斜め向かいのローソンで缶コーヒーを飲みながら作戦の練り直し!

そうだ!アソコへ行ってみよう・・・
以前からココも良いけどアソコのお店も捨てがたいなぁ・・・とずっと思っていたお店がある!
実は以前から2・3回ほどブラッと入って話だけ聞いて買わずに出てきていたお店だ。
・・・三木直商店さん・・・いつも親切に気軽に気安く相談に乗ってくれていた。
今回はアソコで買おう・・・腹が決まれば即行動!
テクテク歩いてほんの数分!・・・アッチのお店のような若い店員さんは居ないが
” この道一筋ウン十年 ” といった感じのオジサンたちがウンチクを語りながら相手をしてくれる。
いろいろと店内を見て回っている内に、アッチのお店よりこの三木直商店さんの人形の方が
良さそうな感じがしてきた!・・・ま!もうココで買おうとほぼ腹を決めて来た事もあるが・・・
結局、アレをこうしてコレをああしてと色々アレンジさせて貰い、ココで買ってきた!
・・・ ” まっちゃまち ” の三木直商店さん!・・・良いお店でした。
また、次があれば迷う事なくお宅で買います。

冬越し中のすずむしの卵! 凍結に注意!

さむ・・・さむ・・・寒!

” 一応 ” 涼虫庵の住所地は神戸市内だし、鈴虫坊はもちろん神戸市民だ。
だが、この数日この辺りの朝の外気温は連日、ー3℃だのー2℃だのと氷点下の毎日だ。

それに加えて、神戸の日の出時刻は直近で「7時数分過ぎ」だが、
これはあくまで地平線から太陽が顔を出す時刻だ!
涼虫庵のある辺りは周囲が山に囲まれているので、
太陽が山の向こうの地平線から顔を出しても一向に日は当たってくれない!!!

日が昇り、東の山の頂から、涼虫庵を照らし出すのはそれから更に一時間後くらいになる
・・・今頃の季節だと8時過ぎにならないとお日様は拝めない・・・
厳しい朝の冷え込みが緩みだすのはそれからだ。
それでも、昼の気温が4℃・5℃くらい迄しか上がらないので
日陰の雪や氷は解ける事なくまた夜を迎える!

さて、スズムシたちの卵は、昨年晩秋から飼育ケースの中で冬越しの真っ最中!
涼虫庵では冬越し中も飼育ケースは屋内に置いているので、あまり心配はしていないが、
冬場に飼育ケースを外の物置やガレージ、マンションのベランダ等々で保管している場合は、
今冬のような氷点下の日が続くと飼育ケース内の「スズムシの卵」も凍ってしまう恐れがある!

スズムシの卵は、乾燥にも寒さにも比較的強いが、
さすがに冷凍卵になって細胞が壊れてしまっては生きてはいけない!
ぼちぼち寒さも峠を越しそうな、今頃になってからでは遅きに失した感もあるが、
いま、屋外で飼育ケースを保管している愛好家さんは、
とりあえず屋内に避難させてあげたほうが良いかもね・・・!

たぶん今年は、春の孵化シーズンに入った頃になると、あっちこっちから、
” 卵が孵化しません!何故でしょうか? ” ・・・とか
” ずっと水やりしてますが、なかなか孵化してきません ” ・・・とか言ったお問い合わせが
きっと沢山舞い込んで来るんだろうなぁ・・・・・

なので、ひと足お先にここで、まとめて答えておきます・・・
この冬、家の前の道路や庭で、氷が張ったり、雪が積もったりしていた時に
飼育ケースを屋外で保管(放置)していたのであれば・・・
その時に卵の全部か、あるいは一部の卵は凍ってしまっている可能性があり、
そういった場合は今年の孵化は見込めないか、あるいは孵化数が激減します!ってね。

でも、まあ安心して下さい!
今年も涼虫庵では、いつも通り6月下旬頃から
「 スズムシ幼虫の里親募集 」 を開始する予定にしております・・・あくまで予定ですが!
その時、ご応募頂ければスグお送りしまっせぇ~・・・任しなはれ!!!
もちろん例年通り、数量限定・先着順受付で、なくなり次第受付終了です!

初詣

今日は早朝から初詣に行ってきた・・・鈴虫坊の初詣は京都だ!
もう四十数年間、転勤で関西を離れていた時も含め同じパターンで繰り返してきた初詣だ。
その中で、ただ一度だけ・・・
阪神大震災のあった翌年の正月だけは地元神戸の「湊川神社」へお参りしたが・・・

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阪急電車の河原町駅で降り地上へ上がると京都の四条通に出る。
その四条通を東へ行くと突き当たりに見えてくるのが「八坂神社」
テレビなどでよく見る八坂神社は、この突き当たりに見えてきた時の朱色の「西の楼門」だ!
この西楼門をくぐり、中へ進むと上の写真の「本殿」がある。
例年、本殿前はお参りの人たちでいつも、ごったがえしているのだが・・・
今年は初詣客が思いのほか少なくスムーズにお参りができた。

八坂神社でお参りした後は、すぐ東隣に続く「円山公園」を通り抜け、「知恩院」に向かう・・・
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ここ「知恩院」は浄土宗総本山、もちろん鈴虫坊も先祖代々浄土宗だ。
写真は二代将軍徳川秀忠が寄進した「三門」
現存する三門では日本最大の木造建築物だ。
三門をくぐると、目の前には、見上げるような石段が立ちはだかる!
この石段を、息を切らして登り切ると境内最大の堂宇「御影堂」がある。
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現在、御影堂は平成24年から平成31年まで掛けて解体修理中のため、
お参りは御影堂の北側にある「集会堂(しゅうえどう)」で出来る。
集会堂でお焼香をし、お参りした後はそのまま暫く座敷で心静め、しばしの休息!

さて一息ついたら、知恩院黒門から神宮道を北へ歩くと10分ほどで「平安神宮」に到着する。
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平安神宮大鳥居・・・高さ:24m 幅:18m 鉄筋コンクリート造り。
奥に小さく見えるのが下の写真の、平安神宮の応天門だ。
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この応天門をくぐり、砂利の敷き詰められた境内を進むと大極殿・・・ここでお参り。

と・・・まあ、鈴虫坊の初詣は毎年こんな感じでお参りしている。
今年は、初詣の人出が少し寂しい感じがした一方、
外国人観光客の姿が例年にも増して目に映った!
日本の正月風景も観光立国目指して、少し変わってきたのかも知れない。

ま! それはそれとして、スマホの歩数計によると本日は「16,789歩」
久しぶりによく歩いた。