ステビアのタネを蒔いた

今日、ステビアのタネを蒔いた。

甘さは砂糖の200倍、カロリーは砂糖の 1/100 と言われ、ダイエット甘味料として有名なアレだ!

そもそも素人は 「 苗 」 から育てるのが基本のようだが、敢えてタネを取り寄せ蒔いてみた。

別段、糖尿でも高血圧でもなく、また太っている訳でも無いのでダイエットを目指す為でもない。

育ってきたら葉っぱをつまんでコーヒーに入れたりハーブティーにして飲んだりしたら

美味しそうだな!・・・と思っただけの事である。

今年はスズムシの孵化が8月にズレ込みそうなので、

上手くいけばステビアの葉っぱが茂り出すのと同じ頃のタイミングとなりそうだ。

スズムシたちにもあげてみようか・・・とも思う! (大丈夫かな???)

スズムシの数と飼育ケースのサイズ

” スズムシは、1つの飼育ケースで何匹くらい飼えるのか? ”

割とよく聞かれる質問だ!

スズムシの孵化に挑戦しては見たが思いの外、沢山孵化してケースの中で

足の踏み場も無いほどに、幼虫が満員状態! になった時は、

次の数字を参考に近所のホームセンターで飼育ケースの買い増しを!

普通一般に市販されている飼育ケースだと

「3Lサイズ」:約、幅45cm × 奥行30cm × 高さ35cm=成虫50匹程度まで

「2Lサイズ」:約、幅35cm × 奥行25cm × 高さ30cm=成虫30匹程度まで

「Lサイズ」 :約、幅30cm × 奥行20cm × 高さ20cm=成虫20匹程度まで

「Mサイズ」 :約、幅20cm × 奥行15cm × 高さ15cm=成虫10匹程度まで

「Sサイズ」 :約、幅20cm × 奥行10cm × 高さ10cm=成虫 5匹程度まで

この数字程度が ” まあまあお薦めの飼育環境 ” の目安だ!

大きければ大きいほど良いのだが、飼育ケースもそこそこお値段が張るので、

今ある飼育ケース内に炭や素焼き鉢の欠片等々で二層・三層に足場を

立体的に組み上げ、空間を有効活用すると、飼える匹数は1.5倍程度までは大丈夫!

ま、人間の家で言えば平屋の家より2階建て、3階建ての方が

延べ床面積が増えるのと同じ!

これ以上の匹数になると、人間と同じでスズムシにもストレスが溜まり、

共食いしたり、1匹1匹の個体が小柄になったり・・・そして最も危惧するのが、

羽化の途中で他のスズムシたちに邪魔をされて、うまく羽化する事が出来ず、

翅がねじれたり縮んだりした個体が出現することだ。

翅がねじれたり、縮んだりしていると、

二枚の翅をうまく擦り合わす事が出来ないため、

あのスズムシの涼やかな音色は聞かせて貰えない。

音が出ないとラブコールも出来ないので、メスを引き寄せることも出来ず、

つまりは子孫を残すことも出来ない! 過密飼育は、子々孫々にまで影響を及ぼす!

かと言って、部屋に10も20も飼育ケースを積み上げるわけにもいかず・・・!

そしてまた、来年には更に何十(何百?)個と言う数の飼育ケースが必要になる。

そうならない内に、友達や近所の子供たちにもわけてあげて、

一緒に涼やかな音色を楽しんで貰おう。

スズムシ カビ・ダニ・小バエ対策

梅雨時以降夏場に掛けての、スズムシ飼育の悩みのタネはケース内のカビ・ダニ・小バエ!

所構わずマットの上やエサ皿に ” カビの華 ” が満開になり、小バエがぶんぶん飛び回る。

原因の多くは、やり過ぎる霧吹き! 

飼育ケースの中がジトジトしていれば、100%の確率でカビ・ダニ・小バエが蔓延する。

霧吹きをついついし過ぎる気持ちはわかるが、勘違いしてはいけないのは

スズムシにも水は必要だが、ケース内がジトジトするほど湿気は要らない。

過ぎたるは及ばざるが如し・・・どころか及ばざるより更に悪しだ!

スズムシたちの水分補給はキュウリやジャガイモ、ナス等々の野菜を入れておけばそれで充分!

霧吹きをする目安は、マットの表面が乾いていたら湿らす程度で充分だ!

勿論、霧吹きする時にはケース内のエサ・・・特に粉エサは必ず事前に外に出し暫く戻さない。

粉エサは吸湿性が高いので霧吹き後、すぐにケースに戻すと湿気を吸ってカビを生やす。

そうする事で、カビ・ダニ・小バエの発生は殆ど防げる。

但し、前年からマットに潜んで持ち越したダニ・小バエの卵は始末出来ないので、

新しいマットを敷いたケースを用意しておき、今年孵化したスズムシの幼虫たちは

この新しいケースへ移して育て、前年から持ち越したマットは孵化が終わり次第、処分する。

そうすれば、新しいマットからはダニや小バエは出てこない。

嘘ではない。鈴虫坊は長年そうして飼育している。

入梅

平成24(2012)年 入梅

6/8 ⇒ 九州北部、中国、四国、近畿、東海

6/9 ⇒ 関東甲信、北陸、東北南部

孵化は順調ですか?

 スズムシ初心者のみならず、スズムシ愛好家にとっては、

今が一番ドキドキ・ワクワクするシーズンだ。

冬越しをしたスズムシの卵は、毎年、啓蟄(3月上旬)の頃を目安に水やりを開始する。

すると、概ね70日~90日位経つと、

卵から孵化したスズムシの幼虫が土中から這い出してくる。・・・ウジャウジャと・・・!

 丁度、毎年今ごろがそのシーズンだ!

ちゃんと孵化してくれるかどうか、どのくらい生まれてくるのか・・・・・

愛好家の期待を一身に受け土の中から顔を出す。

もし最初の水やりから100日を過ぎても孵化して来ないようだと、殆どの場合、

孵化は諦めなければならない!

 スズムシの卵を孵化させるのは、さほど難しい事ではないが、

前年晩秋に産み落とされた卵を冬越しさせ、翌年初夏に孵化させるまでには

ちょっとした ” コツ ” は必要だ。

 卵の孵化や幼虫の飼育が心配な方は、当ブログの右サイドバー上方の

” すずむし飼育 MANUAL ” にある 「すずむし飼育のコツ」 を開き、

参考にすれば良い。PDFファイルなので簡単に印刷もできる。

スズムシ シーズン到来!

・・・・・と言っても、今年は相当な ” 出遅れ感 ” がある。

正月早々からの入院・手術等々、諸般の事情により、

今年は、本日(6/5)やっと水やり開始!・・・・・例年に比し約3ヶ月の遅れ。

ウーン・・・・・少しばかり出遅れ過ぎた感が・・・・・ちゃんと孵化してくれるか少々気がかりだ!

各愛好家の方の飼育ケースでは、そろそろ孵化が始まっている頃だろう・・・・・。

運を天に任す!と言うほどの事ではない・・・・・と思うので、

ま! ” 果報は寝て待て ”  と言う事にしよう・・・・・。

≪感謝≫ 9ヶ月もの間、更新もせずそのままになっていたブログでありながら、

       日々、沢山の方々にお立ち寄り頂いていたようで有難うございます。

       久し振りに当ブログへのアクセス記録を見てビックリ致しております。

       多くの方々に訪問頂きながら、愛想なしでお引き取り頂いたような心境で

       恐縮致しております。

       今年は初心に返り、困った時の 「涼虫庵★すずむしブログ」 を目指し

       一層皆様のスズムシ飼育に役立つブログになるようガンバリます。

       今後とも宜しくお願い致します。