まだまだ羽化が進行中!

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 8月10日頃より始まった今年の羽化、

Img_00101_22週間経った今でもまだまだ継続中・・・。

 鳴き声も近ごろは大合唱団となり、やや騒音公害状態!

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でも、睡眠の邪魔にはならない・・・

不思議な音ではある!

 

 羽化したあと、交尾したメスは2ヶ月位の間、

毎日お尻から真っ直ぐに伸びた産卵管を地中へ差し込みコツコツと産卵を続ける。

その頃オスはそんなメス達を横目に1ヶ月強の間、毎日涼やかな音色を聴かせてくれる!

メスの羽化

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 今年の羽化目撃第1号!

お尻から産卵管が真っ直ぐ伸びているので、これは ” メス ” 

羽化直後の白いスズムシは、うっかりしていると見逃してしまう。

もう真っ黒になった ” 普通 ” のスズムシたちも沢山いる。

ちなみに今年の初鳴きは8月12日(金)20時08分。

おとな部屋へ・・・・・。

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 今日から、成虫になったスズムシだけ

新にセットした ” おとな部屋 ” へ引っ越し!

大人スズムシたちは、この部屋でオスは鳴き、メスは卵を産む。

この部屋が、大人スズムシたちの ” 終の棲家 ” となる。

カナカナ ジージー

 しばらく前、多分七月の下旬頃から、この辺りは甲高く・澄んだ響きで ” カナカナ ” と

 ” ヒグラシ合唱団 ” が一人舞台で気を吐いていたのだが・・・。

ふと気がつけば、ここ何日か前頃からは ” カナカナ ” の中に ” ジージー ” が混じってきた!

 はて?  鈴虫坊のつたない知識では、まず夏の炎天下、アブラゼミがジージーと鳴き、

そのあと少し季節が移ろい夏も終わりに近づいた頃、兵どもが夢のあと、どこかモノ悲しく鳴く、

ヒグラシカナカナが ” 正しい ” 順序のハズなのだが???

ヒグラシが早すぎたのか? アブラゼミが出遅れたのか・・・。

でも、力尽きて地面の上に寝転がっているのは、アブラゼミばかり・・・。

 あとから出てきて、先にいく・・・・・アブラゼミの潔さ!