孵化した幼虫すずむしの引越し

 5/18~すずむしの孵化が始まって6日が経った。

孵化した幼虫たちは順次新しい飼育ケースに引っ越しをさせている。

 昨秋、冬越し前に飼育ケースは掃除をしてあるとは言え、

卵が産み付けられていた土は昨年からの持ち越しなので汚れている。

 今年、生まれ出てきた幼虫たちは順次新居へ移し、孵化が終わった段階で

持ち越した土は毎年、庭にバラまいている。

 

 冬越しをして、卵からすずむしを飼育している愛好家の方には、

空いた飼育ケースが手元にあれば、幼虫の引っ越しをお薦めする。

 

 引っ越しは、更にもう一度行う。

1回目はこの時期、2回目の引っ越しは成虫になったメスの産卵前。

つまり、生まれた時に新しい土の上で気持ち良く成長し・謳歌して貰い、

次の世代へ命を繋ぐ卵は、また新しい土に産んでもらう・・・・・と言う事である。

八朔の花

0081  涼虫庵の庭では今、八朔の花が咲いている。

八朔の花が咲くと、辺り一面に実に心地よい香りが漂う。

好きな香りの一つである。

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 鈴虫坊は「 八朔の花 」 と 「 藤の花 」 & 「 梅の花 」 は

大邸宅の庭園の香り、

「沈丁花」や「金木犀」は庶民の庭の香り、と

勝手に分類している。

 涼虫庵の庭には、八朔も藤も梅もある・・・・・が、沈丁花も金木犀も植わっている。

よって、分類上、涼虫庵の庭は 「 中流の庭の香り ! 」 と言う事で・・・・・。

 ウン !  実に日本人的結論だ!