” アナタのタメだから・・・”

 最近よく流れる、TVCMのフレーズである。

」の「 」と書いて、「 (いつわり) 」 と読む! とは昔からよく言われている事である。

 ” アナタのタメ ” に、と言いながら自分のタメに、 ” アナタのタメ ”  と称して

話をしているのである。

 

 こういった話で得をする ( 立場が良くなる ) のは、話している本人に他ならない! と思う。

自分の立場を守るタメ、自分が得をするタメ、自分の失敗をかくすタメ

自分をいい人に見せるタメアナタと誰かの仲を裂くタメ、などなど理由はいろいろあろう。

 

 世の中で下心無くいつも純粋に ” アナタのタメ ” を思ってくれるのは犬!だけか ・・・も?

盲導犬、聴導犬、介護犬、etc.・・・・・そしていつも寝てばっかりの アナタのペット犬。

(ウ~ン? そんな大それた考えもなく、ただのグータラ犬かも知れないが・・・・・)

 ちなみに、すずむしは飼い主である ” アナタのタメ ” には鳴いてはいない。

すずむしは飛ばない ” ムシ ”

虫嫌いの人に聞くとその理由の一つが、ハチやカメムシのように飛び回る事だと言う。

だから同じ理由で蝶々も嫌う。 ブ~ンという羽音も嫌なようだ。

すずむしも ” ムシ ” ではある。

Photo羽化後のメスには、このように 立派な羽がある。

しかし、飛ぶための羽では無いので

羽ばたく仕草はしない。

Photo_2 交尾後、腹に卵を抱えたメスはこのような体形になる!

こうなるとメスは邪魔な羽は捨ててしまう。           なりふり構わず、見栄も外聞もない!

何処の世界も ” 母は強し ” である。


Photo オスは羽化した後は一生涯、ほぼ同じ体形を保つ。  エライ ! 

しかし晩年はメスに追いかけられたあげく、羽を食いちぎられてボロボロに

なっていくオスの姿を目にする。何処の世界でもオスの境遇は同じ様なモノ。

1オスの羽も飛ぶための羽ではない。

オスの羽は秋の夜長に

涼やかな音色を奏でてくれる・・・

すずむし飼育の情報は・・・

 気候も良くなって、このブログへのアクセスも増えてきた。

すずむし飼育の情報を求めて立ち寄った方は、右のサイドバー上段の

すずむし飼育 manual 」 PDFファイルを click 頂きたい。

 ブログページのすずむし情報は日々徒然で書いている。

PDFファイルをプリントアウトしてお持ち帰り願いたい。

 

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お庭番 昼寝スタイル

日頃はこんな調子でも、不審な来訪者にはキビキビ立ち向かう!

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  いつ見ても


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 のんびり


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 天下太平!



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  どうも !!!

飼育ケースの中に芽が出てきた?

0051 ここのところの陽気で、すずむしの飼育ケースの中に

何かの ” 芽 ” が出てきた!

ただの雑草だと思うが暫く、もう少し大きく育つのを見てみよう。

このまま飼育ケースの中で上手く育ってくれると、すずむしたちにも

良い環境になる・・・かも知れない。

涼虫庵 庭の夜桜

0551 この季節、随所に桜の名所が生まれ賑やかしいが、

涼虫庵は庭の夜桜で良しとする。

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すずむしの卵 目覚まし中

冬越しをしてきた「すずむしの卵」を目覚めさせるのには2ヶ月程かかる。

前年の秋の終わりに卵を産み終えた親たちが居なくなった後、

0351飼育ケースの中を綺麗に片付けて冬を越す。

本来は卵は土中に産み付けられるが、

中には表面に露出しているモノもある。

0331_2 春先、丁度今頃から水やりを開始して

湿度を保っておくと、2ヶ月程で孵化が始まる。

写っている温度計は熱帯魚用の水温計であるが、

適温ゾーンがすずむしと同じなので

1本入れておくと管理がしやすい。

卵の管理はさほど難しくはないが、

失敗すると一匹も生まれてこない事もある。

2ヶ月後を楽しみに世話をするのもなかなか楽しい事ではある。

尤も、順調に孵化して来そうか否かは、

卵の状態を観察していれば、だいたいは見当がつく。